民間稲作研究所では、化学合成した農薬や化学肥料を一切使わずに、自然環境を活かし利用することで、日本の主食である米を効率よく生産する方法を研究しています。 この農法が広まることで、人類と自然が共存する新しい環境が創造される社会に貢献することができると考えます。